コーチング講座を学んでコミュニケーション能力を高める

コーチング講座を学ぶと、コミュニケーション能力が高まります。
どういうことでしょうか?

それは、コーチング講座で学ぶコーチングスキルには、
コミュニケーションで大切なスキルが、たくさん入っているからです。

ですので、コーチング講座で学ぶことにはとても価値があります。
では、どのようなコミュニケーションスキルを学ぶことができる
のでしょうか?少しだけお伝えしていきます。

・相手にペースを合わせるスキル
・相手の話を話しを聞くスキル
・質問をするスキル
・信頼関係を築くスキル

これらだけをとっても、コミュニケーションで役立ちます。
そして、これを知ることで仕事に活かすことができます。

特に、信頼関係を築きながら、質問と傾聴を使うことで、
コミュニケーションはスムーズにいきます。それがとても大切です。

質問をすると、脳は質問に答えようとします。
コミュニケーションで質問をして、答えを傾聴します。

これを繰り返しながら、コミュニケーションを続けていきます。
このコミュニケーションの取り方が有効なのは、相手の話を
聞きながら、適切な質問をすることです、

適切な質問をする時に、どのように質問をするのかといいますと、
コミュニケーションの目的に対して、質問をしていきます。

コーチング講座で学んだスキルを使うことで、
それは可能です。適切な質問とはどういうものかについては、
経験の中で磨いていくことができます。

基本的には、相手の気持を察しながら、
5W1Hなどを使って質問をしていきます。

そうすることで、深いコミュニケーションを取ることができます。
コーチング講座でも教わるはずですが、人は深い話をすることで、
話した相手に対して心を開きます。

ただし、質問をして良くときには、尋問にならないように、
話の内容に合わせた空気を作ることが大切です。

これらのスキルは、使うほどに磨かれて自分のものになっていきます。
そして、一度身につけると、基本的にはいつでも、
自然に使えるようになっていきます。

質問の質を高める

世界的な企業や企業の社長などのコンサルやコーチングをしている
アンソニー・ロビンスさんという方がいらっしゃいます。

そして、アンソニー・ロビンスさんは次のように言います。
「質問の質が、人生の質を左右する」です。
つまり、どんな質問をするかが重要ということです。

コミュニケーションには2種類あるとも、
アンソニー・ロビンスさんは行っています。コーチング講座でも
教えてくれると思います。講師の先生により変わります。
しかし、質問の大切さは確実に教わることになります。

クライアントにとってのゴールがあります。
クライアントの人生のゴールです。そこに向けていく中で、
コーチング講座を受けるには、何か理由があります。

ですので、クライアントのコーチングでのゴールも大切です。
そのゴールに向けてクライアント自身が変容する気づきやきっかけを
作ることができるかどうかは、質問の質で決まります。

もちろん、その他の要素もありますが、質問の持つ力と影響は
とても大きいです。

そこには、いろいろな要素があります。
基本的な認識としては「オープンクエスチョン」「クローズドクエスチョン」
や「曖昧な質問」や具体的な質問などです。この4つの種類を使うだけでも、
大きくコーチングやコミュニケーションの中身が変わります。

仮に、久しぶりにあった友人に近況を聞くとします。
久しぶりの為、友人に近況を自由に語ってもらうのが目的とします。
その時にどんな質問をするかで出てくる話が変わります。

「最近どう」「今までどうしてた?」などの、どうとでも答えられる
質問をすれば、自由に話をすることができます。同時に質問の内容から、
テーマが会っていない時の話であることが前提になります。

逆に「元気そうだね」「◯◯はどうしてる」などの、
目的と別のテーマで質問したり、「はい」、「いいえ」で答えてしまう質問を
してしまうと、目的に対してのコミュニケーションを取ることができません。

現実的には友人とのコミュニケーションでは、じっくりと話せる機会が
覆いと思いますので、目的は達成できるものだと思います。

今回お伝えしたいのは、目的に合った質問をすることと、
質問の種類を使い分けることが大切だということです。
少し意識するだけで、随分と変わります。

相手の価値観に合わせる

価値感へ合わせて、信頼関係を築く

コーチング講座でも学ぶと思いますが、相手の価値観を知り、
そこに合わせていくことが大切です。具体的には会話をしながら、
相手が何を大切にしているのかを知り自分も大切にします。

では、相手の大切にしていることを知るためには、
どうしたらいいのでしょうか?

幾つかの方法があります。

1、質問して聞く
2、相手を観察する
3、相手の話を注意深く聞いておく

では、今上げた3つのポイントをもう少し詳しく話していきます。

1、質問して聞く

ストレートに聞くのが一番ですが、ストレレートな質問に相手が
本音で答えてくれるかどうかは、別の話です。相手が本音で話すときは、
最低限の前提を満たしておく必要があるからです。

それは信頼関係を築くことです。コーチング講座でもNLPでも教えてくれます。
そして、聞き方も大切です。相手にとって違和感のない質問の仕方が必要です。

そして、質問をする時にもうひとつ認識しておきたいことがあります。
それは、相手は自分が大切にしていることが何かに気づいていないことも多い。
ということです。実は明確でない時があります。感覚ではわかっていても
言葉として表現できない時があるのです。

2、相手を観察する

誰でも基本的にはそうですが、大切なことの話をしているときは、
表情や仕草、醸しだす雰囲気が変わります。ここに気づくことができる時、
「この方は、これを大切にしているんだと分かります」

その時は、確認のために質問をするといいです。
「◯◯を大切にしていると感じたのですかが、いかがですか?」

合っていても外れていても構いません。合っていれば信頼関係を築き
やすくなりますし、間違っていても、信頼関係を気づいていれば、実は・・・
と話しだすことも多々あります。

観察していないと築けません。コーチング講座でもクライアントさんをしっかりと
観察しましょうと話しているのはその為です。

3、相手の話を注意深く聞いておく

しっかりと聞いているからこそ、相手が気づいていない、相手自身が
大切にしていることに気づくのです。先ほどの2番にも関係してきます。

このようにコミュニケーションの会話の中で、相手が大切にしている価値観を
明確にして、そこに合わせていくことで、価値観に合わせることができます。
それが信頼関係を気づく為のポイントになります。

話しやすい雰囲気づくりの例

相手にとって話しやすい雰囲気とは、どのようなものでしょうか?

今回の話を知ることで、コーチング講座で学んだことを
さらに活かすことができるようになるのではないでしょうか。

一つの例をご紹介させて頂きます。

まずは、ご質問です。
コーチングを受けたことのある方、カウンセリングやセラピーを
受けた経験のある方、あるいは、誰か友人や信頼できる人に
悩みに関する話を聞いていただいたことのある方、

そして、仕事で先輩や上司に話を聞いてもらった経験のある方。

何かしら、ご経験がある方は、少なくないと思います。

是非、思い出してください。
その中で、話しやすいなと思った時のことを。

もしも、その経験がない場合は、イメージをして頂くと、
今回の話が分かりやすいはずです。

こんな時、話しやすいと思いませんでしたか?
相手が微笑んでくれている時、話のテンションや内容によっては、
笑いや笑顔だったかもしれません。

ここで見たいのは、顔の表情です。
もちろん、笑っている時の声も雰囲気を楽しくし、
和らげてくれます。

NLPを福岡で学んだ女性の経営者さんいわく、

共通しているのは、顔が肯定して、受け入れてくれていることです。
相手が笑いや笑顔、微笑を与えてくれた時、多くの方は、自分も
笑顔になり、笑い、微笑みます。

それは生理的反応です。
そして、気持ちが変わります。

これをコーチングやコミュニケーションで行なうと、
相手は話しやすくなります。

これがコーチングやコミュニケーションで、相手が話しやすい雰囲気を
作る方法の一つです。

そして、話しやすい雰囲気をつくることは、
自分も話しやすくなるという相乗効果もセットなのです。

是非、試してみてはいかがでしょうか?

意識したことのない方や、出来ていないと思う方にとって、
とても価値のある方法です。

クライアントが話しやすい空気

コーチング講座で基本を学び、
いざ実践となったときに、緊張しませんでしたか?

最初は誰でも緊張します。
そして、その緊張はクライアントさんにも伝わります。
とは言っても最初は仕方がない部分はあります。

どうしてそのような話から始まったのかといいますと、
コーチングにおいて、クライアントさんが話しやすい状態を
作るというテーマでお話していきます。

コーチングといっても、
いろいろな種類があります。

そして、クライアントさんのタイプや
提供していくサービスや目的で、コーチングの
場の雰囲気屋は当然変わります。

ということを前提の話なのですが、
どれだけクライアントさんにとって話しやすい雰囲気や空気を
創りだすのかで、コーチングの質が変わります。

もし仮にですが、皆さんがコーチングをして頂く側になったとしたら、
どんな雰囲気や空気の中でコーチングされたいか?

という質問も大切です。
しかし、それだけでは個性が出て偏ってしまいます。

ですので、参考までに通常のコミュニケーションにおいての
場づくりをテーマにしてお話していきます。

一番大切なのは、
・ストレスがない
・心地が良い

です。

しかし、この雰囲気や空気をどれだけこだわって作っているか?
というと、まだまだ改善の余地があるかもしれませんし、
既に出来上がっているかもしれません。

空間としての話しやすさと、コーチ自身が出している雰囲気も
大きく影響してきます。むしろコーチ自身の影響のほうが大きいです。

日常のように、心を開きやすい状態を作れるか?
そんなことをテーマにしてもいいかもしれません。

ラポールの注意点

傾聴とは、相手の話に耳を傾けながら、
相手が発している思いや言葉を受け入れていく
コミュニケーションの技術です。

前回は、傾聴というコミュニケーションの技術を
ご紹介して行きましたが、この傾聴というものは、
その使い方を見ていくと、技術だけでなく在り方とも
言えるのではないでしょうか?

では、傾聴を使っていく際の注意点をご紹介していきます。

この傾聴の注意点は、コミュニケーションにおける
注意点と言い変えることができます。

次の3つは、せっかく築いたラポールや
築きかけていたラポールを壊してしまいます。

1、相手の話を遮る

2、相手の話を否定する

3、相手の話を聞かない

付け加えると、相手の話や存在を馬鹿にする。
という好意や言動も含まれています。

理由は必要ないと思います。

ですが、やってしまっている方は少なくありません。
もちろん、まだ親しくない方や仕事上の関係などに
おいては意識してコミュニケーションを
丁寧にとっているかもしれません。

しかし、以外にやってしまっているかもしれません。

NLPを名古屋で学んだ女性がいらっしゃいます。

コーチング講座もその後受けたわけですが、
NLPやコーチングを学んでいく中で、自分はいつも
部下の話を遮りながら、自分の意見を主張していたことに
気づいたそうです。

自分の意見や案を通すためなら、
多少は相手を否定することは当たり前だったそうです。

それも無意識に。

しかし、NLPを名古屋で学び、コーチングも学んでいく中で、
そこを改めるようになったそうです。

その結果、仲間や部下とのコミュニケーションが円滑に行き始めて、
毎日の仕事に張りが出てきたそうです。

相手に合わせながら聞く技術

聞き上手になりたいですか?

今現在、聞き上手になりたい方もいらっしゃるかと思いますし、
自分は既に、聞くことに関してはできているという方も
多くいらっしゃるかと思います。

今回、ご紹介していくコミュニケーションのテクニック
ですが、名前を傾聴と言います。

この傾聴とは、心理療法で使われているテクニックです。
傾聴をすることで、心理療法の先生たちは、
クライアントさんとの信頼関係を築きます。

更に、傾聴することで、クライアントさんの
心の中を聞くことができます。

それくらい傾聴というコミュニケーション
テクニックは、効果的な内容なのです。

では、それを身につけることで具体的には、
どのような成果が出るのでしょうか?

・相手の本音を聞きだせる
・相手にとって、話をしてもいい人だと認識してもらえる
・心を開きやすい相手という認識や安心感を得ることができる

いかがでしょうか?
ほんの一部を上げただけでも価値のある
コミュニケーションテクニックだと
お感じになられたでしょうか?

では、そのやり方ですが、
とにかく目の前にいる相手の話を聞きます。
その時に、最初は形からでもいいですが、
相手に対して興味があるという姿勢は大切です。

使っていると、相手に興味を持てるようになる方は多いです。
もし、既に人に興味を持てる方でしたら、
効果的に傾聴をすることができます。

そして、注意点としては下記の通りになります。
仮にコーチングやコーチング講座などで、
クライアントさんや生徒さんたちと仲良くなり始めても、
これをやったらいけないというものがあります。

一瞬で信頼関係は壊れます。
そこに関しては次回にお話していきます。

自分の感覚を活用する

優れた経営者さんやビジネスマンさん達、
そして、心理療法の先生やコーチングの先生。

他にもたくさんの職業の方がいらっしゃいますが、
共通しているのは、優れた方ほど身体感覚が磨かれています。

身体感覚が磨かれていくと、
私たちは、同じ場にいる人の状態を
感じ取る力がついてきます。

そして、その身体感覚を使っているテクニックが、
「ミラーリング」と言います。

ミラーリングとは、NLPのコミュニケーションテクニックとして、
コーチングや営業などでも当たり前に使われているテクニックです。

やり方はシンプルです。
コーチング講座でも学べる内容です。

なぜならば、コミュニケーションを取る上で、
欠かせないテクニックだからです。

では、ミラーリングのポイントをご紹介していきます。
あるポイントを押さえて、相手と自分の身体の使い方などを
近づけていきます。

例えば、椅子に座って向き合っているとします。
相手が、姿勢を少し前のめりにしたら、自分も時間をずらして、
相手のように姿勢を前のめりにします。

あるいは、相手が身体を少しずらしたら、
自分もさりげなく身体をずらします。

他にも、ミラーリングのポイントはあります。

・姿勢
・足の位置
・表情や呼吸
・身体の使い方

このミラーリングの効果的な理由は、
自分と同じ動きをしているので、無意識レベルでは、
似ている人間として、安心感や親近感が出るのです。

同時に、NLPを福岡で学んだ女性のセラピストは言います。
身体の使い方も一緒にすると、相手の感情や気持ちを
感じ取りやすくなり、感情にフォーカスしやすくなるそうです。

ミラーリングを使うことで、
更に、コミュニケーションやコーチングの
レベルを上げることが出来るのです。

信頼関係を築く

コーチングやセラピーなどで
まずは大切にしていることは何だと思いますか?

実は信頼関係を築くことです。

それをラポールと呼んでいます。
クライアントさんとの関係を築く際に
まずはここを大切にしていきます。

コミュニケーション講座やコーチング講座など、
何を学ぶにしても、基本は信頼関係を築くことを大切にしています。

コミュニケーション検定や講座やセミナーなど
自分のコミュニケーション能力を高めるためのものは、
たくさんありますが、実地での人間関係においては、
信頼関係が重要です。

この信頼関係を築くことを別の言い方で表現すると、
好感を持ってもらうということになります。

その為にはどうしたらいいのでしょうか?

それは相手と自分の共通項を探したり、
好感を持ってもらえるようにします。

共通項は分かりますよね。
相手と自分の接点を会話の中で探します。

そして、その接点を共通項という形で見つけていきます。

さらに人は自分の存在を認めてほしいという欲求があります。
NLPやコーチング講座で学ぶコミュニケーションテクニックで、
相手の気持ちも満たすコミュニケーションを取ります。

その結果、相手にとって自分は認めてくれる
好感を持てる人間になります。

具体的なテクニックに関しては、別の開会にご紹介しますが、
まずは、コミュニケーションに必要な大前提である、ラポールを意識してみると、
今までとはちがうコミュニケーションの取り方を身につけることが出来るのです。

相手の内面にペーシングする

コーチング講座でも、コミュニケーション講座でも、
相手とのラポールを大切にしていることはお話しました。

特にペーシングって大事ですよね。
NLP資格のセミナーで学ぶ、ラポールテクニックは、
名称がそれぞれ違いますが、結局はペーシングです。

つまり、
・ペーシング
・バックトラッキング
・ミラーリング

は相手に合わせるポイントが違いますが、
それぞれが、相手の内面に最終的には、
合わせて、同調して、共感と理解の中で、
コミュニケーションを取っていくことには変わりません。

では、今回のテーマですが、
ペーシングの上級編にいきましょう。

ペーシングの上級ですので、
慣れてきたら使っていくことで、
コーチングでも、コミュニケーションでも、
カウンセリングやセラピーなどでも使うことが出来ます。

そして、それを行うことで、クライアントさんの満足度は高まります。

では、ペーシングの上級編のやり方です。
・価値感
・大切にしていること
・信念
・気持ち
・感情

などの相手の心の中の大切な部分に合わせていきます。

この場合の合わせるとは、
共感、理解、調和、同調などの形になりますが、
それは相手が話したいことに耳を傾けることでもありますし、
相手が大切にしている信念や価値観について会話をすることでもあります。

他にも、方法はたくさんあります。

とにかく、自分が話したいことや満たされたいことではなく、
相手にとって、話したい、満たしたいことを大切にしていきましょう。

NLPを名古屋での講座を学んで、コーチングに活かしているコーチの方は、
この点が分かってからは、コミュニケーションの質が変わって、
クライアントさんお満足度が格段に高まったそうです。

当然、リピーターや紹介にも繋がっているそうです。